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【プレスリリース】「グループ会社のハウスクラフトが コロナ禍によるウッドショックの影響を受けながらも 東海4県下でハウスビルダー増収連続No.1を達成!」

アウトドアリビングを備えたコンセプトハウスGLAMPを提供する株式会社ino-Brand(本社:三重県四日市市、代表取締役:遠藤真ニ)のグループ会社、ハウスクラフト株式会社(三重県菰野町・代表取締役 遠藤真二、以下「ハウスクラフト」)が、2021年11月期までに増収連続回数《12回》を記録し、東海4県(三重県・愛知県・岐阜県・静岡県)内に本社を置くハウスビルダー(建築工事・木造建築工事)において増収連続No.1を達成いたしましたのでお知らせさせていただきます。これは株式会社東京商工リサーチの調査によるものです。
詳細は、ハウスクラフトのプレスリリースをご参考願います。(URL:https://www.house-craft.jp/news/detail-14267/)また、業務拡大によりGLAMPのフランチャイズを募集いたします。詳細は、(https://fc.g-lamp.jp/)をご査収願います。
 

 

■特徴ある企業理念が、強い組織・ファンをつくる
 
 資材の値上がり、多様化する生活者のニーズなど様々な危機に対して、「中長期的な視点で備えるべきこと」としてハウスクラフト代表の遠藤真二は次のように語っています。

「特徴的なブランドをつくり発信することが必要です。これは企業の規模によって実現できる範囲が異なるので、しっかり考える必要があります。また、企業理念を基に行動できる強い組織をつくり、その行動を応援してくれる理解者やファンをつくることが、今後の荒波を超えていく大きな力になると考えています」

 ハウスクラフトは住宅会社でありながら、これまでに様々な取り組みを行ってまいりました。地方においても挑戦する人を輩出することを目的として著名人をお招きした子ども講演会や、地域活性を促すためのマルシェやフリーマーケットの開催といった活動はハウスクラフトの「ファン」づくり、さらには認知拡大において大きな要となっています。また、社内では、社内部活動の結成や全社を挙げての清掃活動、定期的な社内勉強会の開催など、自社が掲げる理念を深く浸透させることで社員一人ひとりが同じ方向を目指すことができます。こうしたブランディング活動や地域に対しての長期的な活動は、会社全体をより強い組織にし、あらゆる逆境を乗り越える強固な土台となっています。
 
▶ドキュメンタリー動画「ハウスクラフト 強さの秘密」:

 

 

■ハウスクラフト株式会社
 

 
ハウスクラフト株式会社は、三重県三重郡菰野町を拠点に2008年の設立当初から「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」という使命を掲げ、これまで多くのご家族の家づくりをお手伝いしてきました。建物をデザインするだけでなく、機能をデザインすることで毎日の暮らしに彩りを与え、住まう人の特別なものがたりをつくっていきます。
 
■ハウスクラフト株式会社 代表取締役 遠藤 真二
 

 
1975年、三重県菰野町に大工一家の次男として生まれる。高等学校を卒業し実家である『遠藤建築』で大工修行に入り建築の手順や技能について学ぶ。2004年、地元ビルダーの子会社を任され代表に就任。2008年、ハウスクラフト株式会社を設立し代表取締役に就任。大工工務店としてスタートを切る。設立14年目を迎えるハウスクラフト株式会社は、設立から12年連続増収を続けており連続成長期間として東海三県No1を達成。また、地域工務店のサポートを主業とする株式会社TOBILAとフランチャイズ本部を運営する株式会社ino-Brandを設立。コンテンツ制作やコンサルティング活動にも力を入れている。
 

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